『安達としまむら』2話感想 安達の積極さにニヤニヤ

3.5

『安達としまむら』第2話「安達クエスチョン」感想です。

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前回あらすじ

授業をサボりがちな島村抱月は体育館の2階で安達桜と出逢った。2人はいつしか親しくなっていった。安達は島村に他に友人がいることを知り、彼女が友人の日野晶と永藤妙子と一緒にいることに対して複雑な感情を抱き、体育館を訪ねない日があった。島村は安達と二度と会えなくなるのではと思っていたが、放課後に安達の方から声を掛けてきて、一緒に家路につくのだった。

2話あらすじ

島村が日野に誘われて釣り堀に行くと、そこに宇宙服を身に纏った小さい謎の宇宙人が現れる。彼女は知我麻社と名乗った。知我麻は同胞を探しているという。

後日、島村は安達に一緒に進級したいからと授業に出ようと提案する。安達はそれを了承し、久々に授業を受けた。

その帰り道、安達と島村は例の宇宙人に遭遇する。島村と知我麻が親しげに話しているのを見て、安達はひとり帰っていった。翌日、安達は再び授業をサボってしまう。

安達は中華料理店でチャイナドレスを着てアルバイトをしていた。そこに偶然、島村の家族が来店し、安達は顔を赤らめる。

後日、安達と島村が学食で昼食を食べていると、日野と永藤がやってくる。淡い嫉妬心を感じた安達は島村の家を訪ねる。安達は島村の脚の間に挟まるが、警戒心のない島村の行動に逆にドギマギしてしまうのだった。

安達から島村への片想い

キャプは後で載せる予定。しばらく安達と島村が付かず離れずの友人以上恋人未満のような関係を続けて、安達が島村に恋をしていく過程を描くのかなと思っていたが、いきなり安達が好き好きモードに入ってしまってちょっとビックリしている。

個人的な好みを言えば、恋愛アニメは一方がもう一方のことを好きになっていくまでの過程と、その好きを本人が気付くまで(勝手に「気付きの過程」と呼んでいる)が一番キュンキュンする。そこをほとんどすっ飛ばしたのは残念だった。ただ安達がちょっとずつ島村に探りを入れていくような感じは嫌いじゃない。これはこれでニヤニヤしてしまう。でもこのペースで行ったら、6話あたりでもう一線超えちゃうんじゃないかという気すらする。

安達は島村のことが好きだけど、島村は安達をあくまで友達にしか思ってないというのは、安達にしてみればもどかしい。男女の恋愛と違って、安達はレズビアンだから、島村に理解してもらえない可能性が高いのが島村にしたら余計に辛い。でも安達って本当に恋愛感情的に島村の方が好きなんだろうか。まあ好きなんだろうけど、安達に他に友達がいないから島村に対する依存度が異常なほど高まってるだけなんじゃないかってのは思ってしまう。そういう内心の葛藤もこれから描かれるかもしれない。

学食で二人きりで食べてて、そこに友人が入ってきたできごとの後に、島村の家に行こうとするのはすごく共感できる。その友人よりも自分が少しでも相手にとって特別な人でありたいと思うんだよなあ。島村の膝の上に座ろうとしたのも、島村のことが単純に好きってのもあるだろうけど、彼女を独り占めできていることを実感したいというのもあったかもしれない。

宇宙人はなんのためにいるのかよく分からん。正直、安達と島村の関係を邪魔してるだけにしか思えない。後々重要な意味を持ってくるのだろうか。あと伊藤美来さんの声がかわいい。今まで演技が特別上手いとか声が特別好きとか思ったことないけど、けだるげな感じが島村によく合っていると思う。

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