『推しが武道館いってくれたら死ぬ』11話感想 ChamJamのライバルめいぷるどーる

3.5

『推しが武道館いってくれたら死ぬ(推し武道)』第11話「いちばん、身近にある奇跡」感想です。

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前回あらすじ

公演休止中、えりぴよは風邪をひいてしまい、久々のライブに参加できなくなってしまった。ライブでは眞紀と優佳も風邪で休んでいたため、舞菜が初めて前列で踊ることになった。くまささんはえりぴよにその事実を悟られまいと誤魔化す。バレンタインデー。メンバー2人からチョコを貰い、スリーショットチェキを撮れるイベントが開催された。えりぴよは、当然舞菜と、券が余っていた文とチェキを撮ることになるが、舞菜から前列になったことを伝えられてしまう。前列の舞菜を見られなかったショックで再び喉を潰してしまうえりぴよだった。

11話あらすじ

ChamJamがせとうちアイドルフェスティバルに出演することが決まった。ファンは初めてのフェスに期待を滲ませるが、逆に他のアイドルと比較して絶望してしまうのではないかと複雑な思いだった。

メンバーも初めてのフェスに興奮しつつも、他のアイドルユニットに推しを取られるのではないかと不安だった。特に文は、人気沸騰中のめいぷるどーるの動画を見て人一倍危機感を持っていた。

そこでパフォーマンスを向上させるため、ハードな練習をすることに。練習の甲斐あって、めきめきと上達していった。ある日、フェスの宣伝でめいぷるどーるがテレビに出ることになった。センターのメイは、れおが過去に所属していたグループのセンターだった。メイはライバルの名前を聞かれたが、れおの名前は出ず、自分の思い上がりを反省する。

みんな努力している中、舞菜は他のメンバーに遅れをとって自信をなくしていた。そんなとき、SNSにえりぴよが舞菜への想いを綴った投稿をする。舞菜は、アイドルとして未熟な自分を好きになってくれるえりぴよに改めて感謝するのだった。

ChamJam初のフェス出演

ChamJamが初めてフェスに出演することになった。来週は最終回だから、フェスのエピソードが最後になるのだろうか。武道館にはまだかなり遠いが、メジャーデビューもしていないアイドルがすぐに立てる場所じゃないので仕方ないか。武道館に立ってる姿で締めて欲しかったような気もするのだが。

運営の報告が遅いというのは結構アイドルあるあるだと思う。なにか不満があると、そのアイドルを叩くわけにはいかないから、矛先が運営に向かいやすい。声優のオタクは、割と運営批判を許さない雰囲気がある気がするが、ドルオタはかなり強く運営批判をしていると思う。後者の方が、ファンが監視役になって、運営が好き放題できなくなるので個人的には好き。

フェスは他のアイドルユニットとも比較される場なので、文が危機感を覚えるのも当然だと思う。散々捲し立てたあとの「鍋買ってくる」には笑ってしまったけど。ちょっとギスギスするのかなと思ったけど、そんなことはなかった。みんな良い子。現実のアイドルだったら、こういう意識の差みたいなものが軋轢を生んだりするんだろうな。

れおが自分の名前を出してくれるんじゃないかと期待して、それが裏切られたときの気持ちも痛いほど分かるし、舞菜が他のメンバーと比較して劣等感を抱く気持ちもわかる。舞菜に関しては、えりぴよのおかげで自信を取り戻せたし、れおも逆に悔しさをバネにできる人だと思うので、さらに伸びるんじゃないか。ただファンのSNSをフォローするのは、あまり褒められる行為じゃないような気もする。地下アイドルだと結構普通なんだろうか。

あと「次元が一緒なのだけありがたいと思え」という名言も飛び出したが、正直次元が一緒だからこそ辛いこともあるよなって思う。二次元相手だと絶対叶うことはないが、裏切られることも絶対ないわけだし。三次元を好きになっても、どうせそのうち別の男と結婚するんだろうなと思うとクソがってなるし。

めいぷるどーるの声優は久保ユリカ、山根綺、陶山恵実里。久保ユリカは言うまでもないが、山根綺は富田美憂も所属するKleisisのメンバーで注目の声優。陶山恵実里は元虹のコンキスタドールなので、全員アイドル経験がある。陶山はアイカツの白百合さくや役でもある。

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